18歳で実家を出てから、29歳になるまでのおよそ10年間、意識して男性優位主義を批判する思想を自己にインストールすることを課してきた私が最近感じるのは、もうこれ以上マッチョを批判する必要はないのではないか、という事である。国家を憂い、国のために…
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